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こんばんは。
本日は酷い雨ですね~~ <(^ー^ι)
昨日も降っていたけど、それほどじゃ無かったからね
softbankへまた行かされたり相変わらず ♪**(^,^)
（爆笑）ニャン子が手招きしてるとこでしょ o(^▽^o)笑〃
何時もとは違うニャン子だったけどね (-_~-)
【ラジオNIKKEI賞】
3歳限定の重賞でただ一つのハンデ戦。
気になるデータを PICK UP!!
① 極端に負担重量の軽い馬は不振。過去 10年の負担重量別成績を見ると、「53キログラム未満」の馬は全て 4着以下に敗れている。
② 過去 10年の 3着以内馬 30頭中 26頭は、「1800メートルから2000メートル、かつ出走頭数が 10頭以上のJRAのレース」において 1着となった経験のある馬だった。
③ 過去 5年の 3着以内馬 15頭中 12頭は、前走との間隔が「中 4週から中 7週」だった。一方、「中 3週以内」だった馬は3着内率で苦戦している。
④ 過去 5年の 3着以内馬 15頭中 8頭は、 前走の上がり 3ハロンタイム（推定）順位が出走メンバー中「2位以内」だった。
⑤ 過去 5年の優勝馬 5頭は、いずれも牡馬だった。牝馬は平成初期を最後に優勝例なし。
＊ 近 3年で 3連単 10万越えが 2度飛び出している、波乱必至のレース。2年前には後に G1を 3勝する［フィエールマン］が 2着に敗れるなど、一筋縄ではいかないことでも知られる。
想定メンバー&オッズ
注目馬!!
［ルリアン］
【3歳未勝利戦】【3歳 1勝】クラスと連勝中。【新馬戦】では 2着に好走するも、後に骨折が見つかり休養を余儀なくされたが、復帰後の 2戦は危なげのない完勝の内容。
唯一の敗戦となった【新馬戦】の勝ち馬は【京都 2歳ステークス】を制した［マイラプソディ］で着差はわずか 0.1秒差。重賞級の能力はあると言って良いだろう。
［サクラトゥジュール］
前走【3歳 1勝】クラスでは東京芝 1600メートル戦で 1分31秒7 という衝撃の時計で駆け抜けた。これまでの勝ち味に遅いキャラが嘘の様な大楽勝劇。2戦目の【ひいらぎ賞】では、先日古馬相手の【米子ステークス】を快勝した【桜花賞】3着馬の［スマイルカナ］とクビ差の勝負を演じている馬で、その地力は世代限定戦であれば楽に重賞級と言えそうだ。
［グレイトオーサー］
前走【3歳 1勝】クラスで 1番人気に推され見事に優勝。デビューこそ遅くなったが、無傷の連勝。初めての右回りコースに上手く対応することができれば、3戦無敗で重賞タイトルを奪取する可能性も十分あるか。
［パラスアテナ］
前走【カーネーションカップ】では直線で外から進出すると上がり最速 33秒3の鋭い脚で差し切り見事に優勝。ダートデビューしたものの、芽が出ず芝に転向。初戦の【3歳未勝利戦】で 2着に 5馬身差をつけて初勝利し、適性があることを証明した。福島を経験している点も好材料か。
［キメラヴェリテ］
昨年は【北海道2歳優駿】を勝利するなどダート路線を主戦場としていたが、芝へ転身し【若葉ステークス】で 2着に好走するなど芝適正の高さを示した。【皐月賞】17着【鳴尾記念】15着と重賞の壁にぶつかっている感じだが、3歳限定でメンバーの格が落ちるここなら好勝負は可能か。
［バビット］
前走【早苗賞】では 5番人気にながら見事に優勝。ハミ受けが悪く、勝負どころでの反応が少し鈍いタイプで【早苗賞】でも 2着馬に一旦前に出られる場面こそあったものの、エンジンが掛かってからのノビは上々。たくましい勝負根性を合わせ持つこの馬が混戦を断つことが出来るか興味深い。
その他では、2000メートルを中心に使われいてる［ディープキング］辺りか。穴は個人的には今のところ［コスモインペリウム］が面白そうなんだが・・。
雑記!!
昨日はちょっとバタバタしてブログを UP出来ず申し訳ありません ｍ（_._）ｍ
まあ~~ うちのが休みで居たのでって事で、ご察し下さい ☝（笑）
そういえば昨日やっと「特別給付金」が入金されたみたいです・・しかし遅いよね~~。そもそも GW 中の話しだったような ? こちらが遅れれば直ぐに「遅延金」とか言うクセに支払いには無いんだね ∑(ﾟoﾟC=(__;ﾊﾞｷｯ
