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こんばんは。
本日朝、またまた「石」が・・
痛く無かったの ?
痛いと言うより、何か変な感じが有ったんだよね~~
しかし毎週毎週嫌だね~~
【チャンピオンカップズ】
ダート界のトップクラスが集結何だけと、何故か個人的には未だ【ジャパンカップダート】と言ってしまう 💦
気になるデータ・トピックス
基本的データは、昨年のデータを拝読願います。
想定メンバー&オッズ
*本来であれば[エアスピネル]に騎乗予定だった「ムーア」騎手が急遽帰国。
注目馬!!
[ソダシ]
阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞と芝の G1を 2勝挙げている馬がダートに初参戦。前走の秋華賞は単勝オッズ 1.9倍に推されながらも、まさかの 10着大敗。ゲートを嫌がりぶつけた衝撃で歯を折るなど、予期せぬアクシデントはあったものの、理想的な展開と位置取りながらも走りには手応えを感じなかった。
今回舞台をダートに移し、巻き返しを図りたいところだろ。もともと血統的にはダート適性は高そうなのと、距離もマイルから1800メートルがベストだけに、条件は良いが、いきなりダートの猛者が揃ったこの一戦で通用するのか ? 新たな挑戦に注目ではある。
[チュウワウィザード]
昨年の覇者で、今回連覇を狙って参戦。今年は春にドバイワールドカップで 2着に好走するも、帰国初戦の帝王賞では 6着敗退。ただ、レース後に骨折が判明するトラブルが有り、骨折明けの前走 JBCクラシックは僅差の 3着と改めて存在感を示した。
前走使った上積みが見込めるここは昨年のような本来の力が出せるレースぶりが期待できそうか。
[テーオーケインズ]
今年の帝王賞は強豪相手に 3馬身差の完勝を果たした。秋初戦の JBCクラシックはスタートの出遅れでリズムを崩し、4着敗退。金沢の特殊な小回りコースから中京の広いコースへ替わる点は好材料か。同じ中京の 1800メートルで行われた名古屋城ステークスでは、ハイペースを好位追走から早目に抜け出しほぼノーステッキで完勝しており、コース適性は問題なし。馬場や展開にもあまり左右されない馬なので、今回も大きくは崩れないだろう。
[カフェファラオ]
昨年のユニコーンステークスを圧勝後、米国ケンタッキーダービー挑戦の噂さ話しもあった馬だが、単勝 1.1倍に支持されたジャパンダートダービーでは、まさかの 7着に敗退。1コーナーでバランスを崩して、内から揉まれる競馬でスムーズさを欠いたという敗因はあるものの、それまでの強者とは感じられなかった。今年は初戦のフェブラリーステークスを制しているが、ここ 2走は人気を裏切る形だけに、正念場の一戦か。
[カジノフォンテン]
昨年の東京大賞典では[オメガパフューム]とクビ差の 2着。そして今年は川崎記念とかしわ記念と交流 Jpn1で強豪馬を撃破。ここ 2走はマークも厳しくなり、直線で潰れてしまった印象だが、ここまで 12勝中 11勝が左回りという典型的なサウスポーだけに侮れない 1頭だ。
[サンライズホープ]
今年の春に 3勝クラス、オープンの三宮ステークスを連勝。1番人気に支持された続くプロキオンステークスでは 1番人気に推されるも 6着と敗退。
ひと息入れた前走のシリウスステークスでは、番手追走の正攻法で押し切り、重賞ウイナーの仲間入りを果たした。今回の舞台となる中京競馬場は、3戦 2勝、2着 1回と好相性のコースだけに、穴で狙って見たい 1頭だ。
[メイショウハリオ]
前走のみやこステークスでは、堂々重賞初制覇。直線では馬群を縫って伸びて見事叩き合いを制した。後方に待機していたこの馬にとって有利な流れではあったが、一気に他馬を飲み込んだのは成長の証だ。タフな中京コースもピッタリの予感と何と言っても左回りは東京の 3勝クラスを勝ち上がっているように問題なく、一発の強襲も・・。
[タガノビューティー]
前走の武蔵野ステークスでは、1番人気で 6着と敗退したが、4角~直線入口にかけて包まれ通しだったことが影響したことは明らかで、進路ができたのは、ラスト 1ハロンあたりから。流石に挽回できる差ではなかったが、勝った[ソリストダンサー]から 0.6秒差だけとなれば、スムーズな競馬が出来て居ればと言う思いだ。
雑記!!
さて、このレースは難しいと言うか「ハイレベルで能力拮抗」と言った感じだな~~。
まあ一番の注目はやはり[ソダシ]の取得になるんだろうが・・。
ただ、どれが来ても驚けないかな・・。もう少し検討は重ねて行きますけど。
本日の夜はまたUP 後、ちょっと出ますので、明日帰り次第皆様のところへは回らせて頂くようかな m(__)m
明後日の夜はまた、悪友 Zが来るし。
12月に入ったら夜の食事とかも幾つか予定が入って来ちゃうし、忙しいな 💦