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こんばんは。
昨夜は散歩に付き合わされちゃったよ <(^ー^ι)
お・・まだ続いてるんだね p(^^)q
最近は速足も取り入れてるらしいけど、実績は出て無いようだけど(笑)
やる気と継続が重要だからね ☆ヽ(▽⌒*)
【セントライト記念】
3歳クラシックの最終関門【菊花賞】に向けた実績馬と素質馬が激突。
気になるデータを PICK UP!!
① 過去 10年の 3着以内馬 30頭中 20頭は、JRAのオープンクラスのレースにおいて 1着となった経験のある馬だった。該当馬は 3着内率も 45.5%と優秀な水準に達している。
② 過去 10年の 3着以内馬 30頭中 16頭は、前走が【日本ダービー】だった。該当馬は 3着内率も 45.7%と優秀な水準に達している。なお、前走が【日本ダービー】以外のレースだった馬のうち、そのレースの距離が 1800メートル以外だった馬は苦戦している。
③ 過去 10年の 3着以内馬 30頭中 23頭は、前走の馬体重が「470キログラム以上」だった。一方、「470キログラム未満」だった馬は苦戦している。馬格のない馬は過信禁物とみておきたい。
④ 過去 5年に絞り込むと 3着以内馬15頭中 13頭は、通算出走数が「6戦以下」だった。一方、「7戦以上」だった馬は 3着内率でも苦戦している。近年の傾向を重視するならば、キャリアが浅い馬に注目したい。
⑤ 過去 5年の優勝馬 5頭は、いずれも前走との間隔が中 7週以上だった。勝ち馬を絞り込む際は、前走との間隔にも注意したい。
* 脚質については、先行勢と待機組が互角の様相。ただし、最も信頼度が高いのは、中団から鋭い脚を繰り出せる馬だ。
想定メンバー&オッズ
注目馬!!
[ガロアクリーク]
前走の【日本ダービー】では 6着。【皐月賞】では後方から存分のキレ味を発揮して 3着にゴールしたように、得意舞台に戻る今回は侮れない。これまで個人的には「キンシャサノキセキ」産駒だけに【皐月賞】でも長いと思っていたが、距離の融通性には驚いている。また 1Fでも距離が短縮されるのは好材料か。
[サトノフラッグ]
3連勝で【弥生賞】を制し、春のクラシック候補に一躍浮上し【皐月賞】では 3強の一角とまで言われたが、結果 5着敗退。続く【日本ダービー】では 4番人気で 11着と大敗。精神的に難しい部分があるのか、実力か、注目の一戦である事には間違いない。
[フィリオアレグロ]
新馬戦を勝ち上がり、いきなりの重賞【共同通信杯】では 3着。続く【青葉賞】でも 3着に好走した。キャリアはまだ 3戦ということもあり、夏を越してどこまで成長しているか、成長の期待度で言えばメンバー 1とも言えそうだ。
[ヴァルコス]
2走前のダービートライアル【青葉賞】では 2着に好走し、前走【日本ダービー】では期待されるも 14着と大敗。【日本ダービー】以外では掲示板をハズしておらず、人気次第では、前走度外視で狙ってみる手もあるか。
[バビット]
前走【ラジオNIKKEI賞】では 2着馬に 5馬身もの大差をつけ楽勝。因みに、この時の 4着が先日の【紫苑ステークス】で 2着に好走した[パラスアテナ]で、それを物差しに考えても面白い存在だ。デビュー以来、連をハズしておらず安定感も魅力的だけに一発が有るか。
[ココロノトウダイ]
前走【猪苗代特別】では 2番人気で見事に 1着。【共同通信杯】では 5着、【スプリングステークス】でも 7着と、春のクラシックには進めなかった。前走で 3勝目を挙げ、ここは何とか【菊花賞】への権利を獲りたいところだが・・。
[ラインハイト]
前走【西海賞】では 2番人気ながら、好位先行から早め先頭で後続の追撃をきっちり封じ 1着。馬体重 +20キロの余裕残しで古馬相手に危なげなく勝ちきっており、確実に力を付けている感じだ。今回も好位先行から春の実績馬たちに泡をふかせられるか。
雑記!!
先日書いた「インチキ競馬予想会社」なんだけど、今度は PCにまで同じところから何通か届くように (-"-;)
で、本来メール文面下の方に「問い合わせ」とか「サポート」みたいな感じのアドレスが有るんだけど、それすら書いて無い ミ(`◇´)キ
ほんと舐めてるよな~~ (大昔の自分なら暴れちゃうかも(爆笑))
まあ基本的な事も出来ていないところが、当たる訳無いだろ・・。それも金取ってるんだろうからさー。