目次
おはようございます。
何とか簡単に纏めてみたよ・・
そうだよ、少しゃファンも居るだろうから(笑)
結構疲れるんだよ・・(-_~-)
【京都 2歳ステークス】
京都競馬場の整備工事に伴い、今年は阪神・芝 2000メートルで行われるので、またまたデータはどうかな ?
気になるデータを PICK UP!!
① 過去 10年の単勝人気別成績では、1番人気が勝率 50.0%、3着内率が 90.0%と好成績を残している。特に近年は 4年連続で 1番人気が連対中で、馬連も 4年連続で 1000円未満の配当。
👆 丁度【東スポ杯】や【阪神ジュベナイルF】との谷間で、多頭数にならない傾向が強いからだね ‼
② 1800メートル以上のデビュー戦を勝利していた馬の好走が多くなっている。1800メートルや 2000メートルの新馬戦でデビュー勝ちをしていたような馬に注目。
③ 好走馬の大半はキャリア 1、2戦だった。ここ 2年で馬券に絡んだ馬は全てキャリア 2戦だった。
④ 前走から同じジョッキーが騎乗している馬と、乗り替わりがあった馬を比較すると、前者のほうが明確に成績が良いことから、乗り代わりの有無には注意が必要。
想定メンバー&オッズ
注目馬!!
[バスラットレオン]
7月の札幌芝 1800メートルでデビュー。デビュー戦ではムチを使わず快勝した事から、素質を買われて、前走【札幌 2歳ステークス】では1番人気に支持されるも僅差の 3着。【札幌 2歳ステークス】を制した[ソダシ]は後に重賞【アルテミスステークス】を勝利しており、ここなら有力な一頭か。
[ラーゴム]
7月の阪神芝 2000メートルでデビュー。デビュー戦では直線フラつくシーンを見せながらも勝利。前走【アイビーステークス】では、良血馬[オーソクレース]に差されはしたが、まだまだ気性面の幼さか。集中力を維持出来れば・・。
[グロリアムンディ]
10月の京都芝 2000メートルでデビュー。デビュー戦では道中馬群の内目で脚をため、直線は外に持ち出し楽な手応えでの勝利。稍重馬場だったので、勝ちタイムは目立たないが時計は詰められそうだ。
[ワンダフルタウン]
6月の阪神芝 1800メートルでデビュー。デビュー戦では【東京スポーツ杯2歳ステークス】勝ちの[ダノンザキッド]を相手に 2着と素質の高さを示した。2戦目の【未勝利】戦では軽く仕掛けただけで、8馬身差の圧勝でしかもレコード勝ち。前走【萩ステークス】では 3着に敗れたが +16キロの馬体重が影響したか。
[グラティトゥー]
8月の小倉芝 1800メートルでデビュー。デビュー戦では稍重馬場と言う事も有り、勝ち時計は平凡だが、2着馬に 0.8秒差の勝利。前走【紫菊賞】では追い比べで惜しくもクビ差の 2着。2戦共に、稍重、重馬場と良馬場でどんな競馬をみせられるかだ。
[ダノンドリーマー]
9月の中山芝 1600メートルでデビュー。デビュー戦では 5着に敗退。2戦目の前走は変わり身をみせ、新潟芝 2000メートルで 2分1秒3のレコードタイムで勝利。距離延びて良い一頭か。
雑記!!
京都2歳ステークス について、何とか間に合わせました ~(-o- )~
はっきり言って、2歳馬はやはり判らない <(^ー^ι)
まあ、何とか「買目」を頑張って出したいと思います m(_._)m