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こんばんは。
昨日「石」出たから週末はバッチリ行けるかな(笑)
何言っての・・まだ沢山残ってるんでしょ ?
まあ、水分摂って他力本願だけど、頑張るだけだよ 👌
【秋華賞】
牝馬三冠最終戦・・
気になるデータを PICK UP!!
基本的データは、昨年のデータを拝読願います。
想定メンバー&オッズ
注目馬!!
[ソダシ]
前走【札幌記念】では[ラヴズオンリーユー]や[ペルシアンナイト]ら G1古馬を相手に大外から果敢に先行して押し切る強い勝ちっぷり。ひと夏を超えて更に凄みを増した感じだ。2走前の【オークス】は 8着に敗れ初の黒星を喫しましたが、2400メートルは長すぎた。続く【札幌記念】快勝で 2000メートルの距離不安がないことを証明した今回は、2冠達成の可能性は十分ありそうだ。

[アカイトリノムスメ]
前走【オークス】では、4角 10番手の苦しい位置から馬群を割って力強く伸び 2着善戦。2走前の【桜花賞】4着に続きクラシック 2冠で好走しており、間違いなく世代上位の実力馬。中間追切でも自己ベストをマークしており、最後の 1冠は譲れないところだ。
[アンドヴァラナウト]
前走【ローズステークス】では、中団待機できっちり折り合うとラスト 3F 33秒8 の脚を使って快勝と【出雲崎特別】に続く 2連勝で前哨戦を制しており、今年のメンバーでは最注目の上がり馬だ。新馬から 6戦連続で「福永」騎手が騎乗し続けている期待馬で【紫苑ステークス】を勝利させた[ファインルージュ]では無くこちらを選んだ点でも、期待の高さを感じる。
[ユーバーレーベン]
前走の【オークス】を制し、G1 初制覇を果たした。約 5ヶ月ぶりの休み明けとなるが、鉄砲駆けの実績もあり、久々は問題とならなそうなのだが【オークス】直後に脚元に不安が出て直行となった点が気になる。一応軽症とのことだが、手塚調教師のコメントが気になる。
※ 阪神内回り 2000メートルもコース的にはどうかと脚部不安による“ぶっつけ本番”だけに、多少の不安も「1週前追い切りはもう少しやりたかったけど、動きは良くなっています」とのことだが・・。
[ファインルージュ]
前走【紫苑ステークス】では、中団に付け直線抜け出す強い競馬での勝利。2走前の【オークス】では直線に向いてからの反応がイマイチで、結果 11着大敗。結果的に距離が長かったという印象だが、2000メートルまでなら巻き返しは可能か。
[アールドヴィーヴル]
前々走の【オークス】では、序盤後方で折り合いに専念し、勝負どころでは勝ち馬[ユーバーレーベン]を見ながら直線に向かったが、最後に若干甘くなり 0.3秒差の 5着。前走【ローズステークス】でも勝ち馬から 0.3秒差の 3着とあと一歩の競馬が続いているが、展開さえハマれば・・。
[アナザーリリック]
前走【佐渡ステークス】では、3勝クラスの牡馬相手に 33秒2 の脚を使って後続に 2馬身半の差をつけて圧勝。そこで 3着だった[モズナガレボシ]は後に【小倉記念】を勝利したように、能力は古馬混合の重賞でも通用する器だ。ただ今回距離 1ハロンの延長がどう出るかだ。
[サルファーコスモス]
7カ月ぶりの復帰戦となった前走【納屋橋ステークス】では、初古馬対戦をものともせず 4角先頭の正攻法の競馬で 0.1秒差 2着好走。これで【エルフィンステークス】制覇を含め【2.1.1.0】の戦績を残しており、まだ底を見せていない状態。穴ならまだ底を見せていない状態で、有力どころとは対戦がない未知の魅力で狙ってみる手も。
雑記!!
さて、今年の【秋華賞】は[ユーバーレーベン]の扱いか ? 昨日も色々と調べて見てたけど、調子は上がりつつも、やはり前走のレベルには達して無い様だ。距離からみても、ここを叩いて【エリザベス女王杯】が勝負なのではとか ?
ただ、先週の【京都大賞典】のまさかまさかの[マカヒキ]何て言う事も有り、競馬はやはり難しいね~~。
お前が今頃そんな事言ってアホか・・
確かにね 💦💦💦
本来なら[ソダシ]と[ユーバーレーベン]と思っていたけど[アンドヴァラナウト]を加えて 3頭が強力 かな~~。
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