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こんばんは。
本日はまた、医者へ行って来たんだけど予約を朝 8時に入れて 13時にやっと順番 (>_<)
しかし凄い混んでるんだね w(゜o゜)w
コロナも有るから余り行きたく無かったんだけどね・・
【ダイヤモンドステークス】
気になるデータを PICK UP!!
① 過去 10年の 3着以内馬延べ 30頭中 24頭は、前走が国内のレース、かつ前走の着順が 1着、もしくは 2着以下で 1着馬とのタイム差が 0秒9以内だった。尚、前年の東京・芝 2500メートル以上のレースで上位の実績がある馬は、大敗直後であってもそれなりに高く評価すべきか。
② 過去 10年の 3着以内馬延べ 30頭中 21頭は、JRAの GⅠ・GⅡにおいて 4着以内に入った経験のある馬だった。今回より格の高いレースで好走したことのある馬は、それなりに信頼できる。また、内寄りの枠に入った馬を重視した方がよさそうだ。
③ 過去 7年の 3着以内馬延べ 21頭中 12頭は、前走が JRAのレース、かつ前走の上がり 3ハロンタイム(推定)順位が「3位以内」だった。
④ 過去 6年の 3着以内馬延べ 18頭中 12頭は、前走との間隔が「中6週以内」だった。一方、「中7週以上」だった馬は苦戦している。
想定メンバー&オッズ
注目馬!!
[オーソリティ]
昨年は【弥生賞】3着【青葉賞】1着とクラシック前哨戦で活躍した。しかし青葉賞後に骨折が判明し、ダービーの出走を断念。骨折明けの【アルゼンチン共和国杯】では直線で堂々と抜け出して古馬を一蹴し、快勝。前走【有馬記念】では 14着と大敗したが、2走ボケの感も有り、実績上位は間違いないか。
[ポンデザール]
昨年のこのレースでは、3着に好走。3走前の札幌日経オープンの勝利をはじめ、芝 2600メートルは 4戦 4勝の好成績を挙げている生粋のステイヤー。得意な長距離でこのメンバーなら上位争いは十分可能だ。
[メイショウテンゲン]
3歳時には【弥生賞】を勝った馬だが、直近の 2戦は案外なレースとなっている。前走【ステイヤーズステークス】でも 14着と大敗。長距離路線での地力の高さはこれまで示しており、軽視は禁物か。
[ボスジラ]
前走【ステイヤーズステークス】では 3番人気に推され 6着と敗退。2走前に【丹頂ステークス】を勝っており、重賞での好走歴は無いものの、芝の長距離路線でオープン格での勝ち鞍があり、相手関係を考えると前進は可能か。
[パフォーマプロミス]
体質が弱かった面があり、9歳にしてキャリアは僅か 21戦。2019年の【天皇賞・春】では 3着と好走している。前走の【ジャパンカップ】では 11着と大敗しているが、今回はユッタリとレースを進められる長距離戦でも有り、チャンスは十分か。
[タイセイトレイル]
昨年は 2600メートルの【丹頂ステークス】3着、前走【ステイヤーステークス】でも 3着と長丁場で活躍している。長距離戦線では常連で、今回も上位を賑わす存在となりそうだ。
[サンアップルトン]
前走【アメリカジョッキークラブカップ】では 10着と大敗も、昨年の【日経賞】4着、2走前の【アルゼンチン共和国杯】で 3着の実績がある。中長距離路線の重賞でそれなりの地力を示しており、ここでも侮れない一頭か。
[ブラックマジック]
前走【迎春ステークス】では 5番人気で見事に 1着。兄弟を見ても血統的にはまだ上が見込める器で、一戦ごとにステップアップを重ねてきた今なら、穴馬としては面白い存在か。
[ナムラドノヴァン]
前走【万葉ステークス】では軽ハンデも味方した形だが、それでも格上挑戦で見事に勝利を挙げた。芝の長丁場に適性が有りそうで、今後はこの路線で面白い存在になりそうだ。
雑記!!
明日の夜にはもう、予想を出さないとって思うと 1週間過ぎるの早いな~~ 。
何か自分のやりたい事も中途半端になってしまっていて <(^ー^ι)
あ~~ また一時何処かへ行こうかな~~ 何て思ってしまうよ (゚ー゚)(。_。)ウンウン